ココロとからだ百科|男性編

勃起はいつでも気持ちがいいのか?

 

勃起は男性の性生活にとって、とても大事なことだから、男性なら誰しも勃起して硬くなればうれしいものだ。セックスにも不安がなくなり、立派に勃起することは期待することができる。しかし、男性のとっても時と場合によっては快適どころではないときもあるのです。

 

これは「プリアピズム(持続勃起症)」と言われるもので、ギリシャ神話に登場する髪の名前を語源としたものです。性的興奮もなく性欲もないのにペニスが勝手に勃起し続け、苦痛でたまらない状態です。

 

原因は、ペニスの海綿体が病的に充血するためで、もしも放置すると凝血したり、結合組織が硬化したりすることがあります。しかも、慢性的なEDになる危険性もあり、こうなると勃起薬などを服用しても回復できません。

 

苦痛を伴う勃起持続症になったら、即座に医師の診断を受けなければなりません。

 

勃起時族称にはこの症状以外にももう一つのタイプがあります。

 

主に30代から40代の断線が夜間に睡眠中に勃起し続けるものです。普通でも睡眠中に勃起するものですが、この場合は何時間も間勃起し続けるのです。

 

この病気にかかった男性は、目が覚めるとベッドを出て、苦痛に顔を引きつらせながらあちこち動き落ち着きがなくなり、また、必死になって冷たいシャワーを浴び続けたりもします

 

この病気の原因ははっきりとは解明できていませんが、海綿体の内部で神経と血管の協力関係がうまくいっていないことか、脳内の興奮伝統系に障害が発生しているとも言われています。